備忘録

しわ無し脳みそのために...

大型二輪免許挑戦日記 00 (入所)

 いい年をしながら、大型二輪免許取得に挑戦することにした記録。

 18~28歳まで中型(CB350F、GS400、RZ350)に乗ったが、それ以降は仕事が忙しかったり、結婚したり、子供が生まれたりでまったくご無沙汰だった。しかし1年前に子供の原付を貸りて乗ったらとても気持ちがよく、学生の頃、GS400で北海道一周をした事を思い出した。しかし原付の二段階右折なんて知らずに(昔は指定の大きな交差点だけだった)早々に青切符をもらってゴールド免許が消えたため、今は中古の12年落ちの原付二種の山葉台湾製マジェスティ125にぼちぼち乗っている。

 しかし偶然バイクのTV番組をを見て、ふと思い立って調べたところ教習所によっては60歳以降では入所を受け付けないことを知った。え~!もう目の前だ...。いつの間にか、見事なハゲ、デブのオヤジになってしまっていた。女房、子供のために毎日仕事仕事でストレスの塊なのに、自分の楽しみなんてTVを見るくらい。このまま人生終わらせたくない、とオヤジの悪あがきが始まった。

www4.nhk.or.jp 

 教習所に行くのは20歳で四輪を取って以来だから、もう40年前近い。しかしまだ住宅ローンに教育ローンがのしかかっているため、先立つものはない。まずなるべく安価で、次によい指導をする教習所を探す。

 その結果、東小金井にある尾久自動車学校を見つけた。地元では安い価格帯で、かつ毎月の色々なキャンペーン、およびキャッシュレス還元を組み合わせると、付近にある地域最大手で派手な広告の武蔵境自動車教習所よりも2万円近く安くなった。次に警視庁の平成30年初心運転者事故率を見ると大型二輪を扱っている29の公認教習所中、二輪でトップ(0% 同率8校)、四輪47校でも同率3位(0.12% 同率2校)と安全な指導をしているようだ。なお武蔵境は二輪で19/29位(0.63%)、四輪で26/47位(0.38%)だった。

 尾久に行ってみると、今風のきれいな建物で女子大生がゴロゴロいる武蔵境と異なり、チャラチャラしてない硬派な雰囲気だった(W)。意を決し、受付のおねいさんのところで申込手続きを行った。秋で学生が減ったせいか、キャンペーンで2輪は2000円引き、また6時間分まで予約が取れるスピードコースが無料で選択でき、またWebから事前仮申し込みをして図書券を1000円分もらった。さらにちょうど消費税が10%になった月だったのでカードで5%還元(当時武蔵境は未対応)やカードのポイントを使うなどして実質6万円強で大型二輪教習を申し込んだ。

 四輪の免許は持っているので学科免除ですぐ実習かなと思ったら、まずオリエンテーション(教習の進め方の説明)が一時間と、運転適性検査という性格テストみたいなのを一時間、最初に必修でやらされた。性格テストの結果は一年間保存義務とのことだが、「あなたは運転に向いていない」という結果がでても、じゃあどうすればいいのか。

 さあそれではと思って窓口でおねいさんに聞いたら、教習にも順番がありコンピューター予約システムでみると、1時間目の実習が一週間後しか取れなかった。ただ画面上では空き時間があるのに、予約できないのはがっかりする。今どきはインターネットで予約状況の確認、予約、キャンセルができるので、昔みたいにキャンセル待ちでたむろす、というのはあんまりないようだ。

 出鼻をくじかれ、第一段階の一時間目を予約してすごすご帰ってきた。