備忘録

しわ無し脳みそのために...

大型二輪免許挑戦日記 15 その2(府中運転免許試験場)

 バイクなら教習所から府中免許試験場まで20分かからなかった。試験場ではバイク置場を探してちょっと迷ったが、自転車置場の一部だった。運転免許試験場に入ったのは2時20分ごろだった。これなら余裕。

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 しかし現地に来てみると「当日中に新免許交付希望の場合は、受付は3時半まで」であった。さらに実際に申請書を書き、費用(3800円)を払い、視力検査をし、暗証番号を登録して、窓口に提出し受理してもらうので、空いていてもギリギリで3時10分到着くらいが限界だろう。さらに警視庁Webには3時半~4時までの受付なら、再度後日に免許を受け取りに行かねばならないことが書いてない。自分は問題なかったが、どうも役所は不親切だ。
指定教習所を卒業された方の中の、学科試験免除の方(既に第一種免許(原付免許、小型特殊免許を除く)をお持ちの方)

 

 自分は2時40分ごろには申し込めたが、引渡しの紙には13番と書いてあった。ギリギリで後の回になったようで交付は4時からで大分待たされたが、とりあえず当日交付になった。

今まで何度も日曜の朝に免許書き換えに来ているが、いつもものすごい人数が集まっている。警視庁のWebには「年末で混雑が予想される」とでていたのでちょっと覚悟してきたが、しかし今日は平日のさらに遅い時間だったせいで空いていた。

 待っている間に昼飯がまだなことを思いだし、地下1階にある食堂に行ってみた。運営が東京都交通安全協会の食堂とのことで、どんな一品が出てくるかおっかなびっくり味噌ラーメン(600円)を頼んだら、あら不思議、コクがあって結構うまかった。3時半でクローズの食堂はガラガラで、そこで少し時間をつぶした。

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 退屈だったので構内を散歩しようと思ったが、あちこち立ち入り禁止になってあまり動き回れない。以前免許を交付された東側の二輪コース脇の建物にも行けなくなっていた。ここでは月二回の日曜日に二輪の講習会(セーフティライディング・スクール)を行っているとのことで偵察をしてみたかったのだが、駄目だった。同様に多摩川沿いの喜多見にある警視庁の交通安全教育センターでも講習がある(初級オートバイ教室サンデーオートバイ教室)。胸部プロテクター持参が必須だそうだが、保険料200円だけで参加できるそうなので、大型バイクを買ったらいってみたい。

 

 2階の免許交付場では九百何十番なんて呼び出しがあったが、4時5分前くらいに13番と名前を呼ばれて窓口にいくと、担当のおじさん(おじいさん 警察OBだろう)から「大型二輪を取ったんですか?(その年で....)」と、驚きかつあきれられながら新しい免許をもらった。

 

 米粒ほどの小さな字で「大自二」と書かれた免許証を手にした。夢が現実になった。今日はクリスマス。自分へのいいプレゼントになった。オヤジの無謀な挑戦はこれで一休み。